株式会社ライフサイクルケアセンター
関係各位
令和4年1月17日
新型コロナウイルス感染者発生のお知らせ(その2)
平素より大変お世話になっております。
さて、この度、当法人が運営するJPS相談支援センター(計画相談支援・障害児相談支援)の相談支援専門員1名(以下「職員A」)が新型コロナウイルスに感染いたしましたが、軽症で推移しこの度外出自粛期間が終了いたしました。以下時系列に沿ってご報告いたします。
令和3年
12月29日(水)
職員Aの体温36.0℃、無症状。
在宅勤務後、事務所に出社。利用者との接触なし。
事業所で定期的に実施しているPCR検査の検体を採取し提出後退社。
12月30日(木)
職員Aの体温36.3℃、無症状。
終日在宅勤務。利用者との接触なし。
12月31日(金)
職員Aの体温36.1℃、無症状。
午前中在宅勤務。利用者との接触なし。
12月29日(水)採取検体の検査結果が陰性と判明。
令和4年
1月4日(火)
職員Aはこの日まで勤務なし。この日からのどの違和感の症状あり。
同居家族に微熱とのどの違和感の症状あり。
1月5日(水)
職員Aの体温36.7℃、のどの症状続く。
終日在宅勤務。利用者との接触なし。
同居家族引き続き症状あり受診し、PCR検査受検。
1月6日(木)
職員Aの体温36.4℃、のどの症状続く。
終日在宅勤務。利用者との接触なし。
同居家族の陽性判明。
保健所からの指示で、同居家族は1月8日(土)からホテル療養となる。職員Aは濃厚接触者と判定される。1月7日(金)にPCR検査を受けることになる。
1月7日(金)
職員Aの体温36.4℃、のどの症状続く。
午前中在宅勤務。利用者との接触なし。
午後PCR検査受検。
1月8日(土)
この日勤務なし。
職員Aの陽性判明。発症日は1月4日(火)。保健所より1月14日(金)まで自宅療養を命じられる。(ここまで既報)
1月9日(日)
この日勤務なし。
1月10日(月)~14日(金)
職員Aの体温は平熱で推移。軽い咳症状。
終日在宅勤務。利用者との接触なし。
1月15日(土)16日(日)
勤務なし
1月17日(月)
職員Aの体温35.9℃。軽い咳症状。
保健所の判断で、外出自粛が解除となる。咳症状については感染の心配はないとのこと。
関係者の皆様にはこの度はご不安を与えることとなり誠に申し訳ありませんでした。今後も一層の取り組みを行い感染予防に努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
株式会社ライフサイクルケアセンター
代表取締役 松林 宏
関係各位
令和4年1月9日
新型コロナウイルス感染者発生のお知らせ(その1)
平素より大変お世話になっております。
さて、この度、当法人が運営するJPS相談支援センター(計画相談支援・障害児相談支援)の相談支援専門員1名(以下「職員A」)が新型コロナウイルスに感染いたしました。なお、職員Aは新型コロナウイルスワクチン2回目接種を終えていました。以下時系列に沿ってご報告いたします。
令和3年
12月29日(水)
職員Aの体温36.0℃、無症状。
在宅勤務後、事務所に出社。利用者との接触なし。
事業所で定期的に実施しているPCR検査の検体を採取し提出後退社。
12月30日(木)
職員Aの体温36.3℃、無症状。
終日在宅勤務。利用者との接触なし。
12月31日(金)
職員Aの体温36.1℃、無症状。
午前中在宅勤務。利用者との接触なし。
12月29日(水)採取検体の検査結果が陰性と判明。
令和4年
1月4日(火)
職員Aはこの日まで勤務なし。この日からのどの違和感の症状あり。
同居家族に微熱とのどの違和感の症状あり。
1月5日(水)
職員Aの体温36.7℃、のどの症状続く。
終日在宅勤務。利用者との接触なし。
同居家族引き続き症状あり受診し、PCR検査受検。
1月6日(木)
職員Aの体温36.4℃、のどの症状続く。
終日在宅勤務。利用者との接触なし。
同居家族の陽性判明。
保健所からの指示で、同居家族は1月8日(土)からホテル療養となる。職員Aは濃厚接触者と判定される。1月7日(金)にPCR検査を受けることになる。
1月7日(金)
職員Aの体温36.4℃、のどの症状続く。
午前中在宅勤務。利用者との接触なし。
午後PCR検査受検。
1月8日(土)
この日勤務なし。
職員Aの陽性判明。発症日は1月4日(火)。保健所より1月14日(金)まで自宅療養を命じられる。
なお、職員Aは軽症のため、自宅療養期間中も症状の悪化がない限りは在宅勤務を継続する予定です。
保健所の判断では、12月29日(水)採取の検体の検査結果が陰性だったこともあり、それ以前に職員Aが接触した利用者や職員への感染は否定してよいとのことでした。
年末年始の休みを挟んだタイミングだったこともあり、幸いにして利用者や他の職員への影響はありませんでしたが、関係者の皆様にはご不安を与えることとなり誠に申し訳ございません。
今後の経過につきましては後日改めてご報告いたします。
株式会社ライフサイクルケアセンター
代表取締役 松林 宏